2015年04月27日

定植後の管理

1番苗の定植から3日が経ちました。

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しばらくの間、灌水チューブでの自動灌水装置は使わず
1本ずつの手灌水を続けます。
定植後も育苗を続けるイメージで、
個別の状態を見ながらバラツキを揃えていく為です。
苗半作とはよく言われますが、
ここでの出来が樹勢や着花に影響し、
後々まで肥培管理が楽か大変か決まるそうです。
何年もやってみて解る事なんだろうな…

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灌水中、他のメンバーは誘引作業に入ります。
まずはワイヤーにフック&誘引紐を吊るします。
その数、苗75本×枝2本×6畝×10連棟・・・・
なんと9000本+α!
(冬の合間に皆でせっせと作りました)

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洗濯ばさみそっくりな道具で、付け根に紐を掴み、
輪っかの中にトマトを抱え込みます。
どの職業でも、よく考えられた専門用具があるものです。

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誘引せずに放っとくと地を這ってしまいますが、
少し支えてやるだけでトマト自身もしっかり立とうと
するそうです。不思議なものですね。

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まずは大きな枝の誘引完了。
続けてもう片芽も反対側から吊るしていきます。
いつも感心しますが、日本の農業は仕上りが
整然としていてきれいですね。
(by研修生S)


posted by とまと学校 at 20:00| Comment(0) | 日記
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